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登録専門家の皆様に、それぞれ得意な分野でコラムをご執筆いただきました。また、当センター職員によるコラムもお楽しみください。
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辻岡 修  (経営コンサルタント辻岡事務所)
 
《信念》
  1. 癌になったのは自分の責任でないとしても、
    しかし癌を治すのは自分の責任である。
  2. 景気に左右されない経営をめざす。
  3. 諦めない気持ちがベルリンの壁を破った。
  4. 過去と他人は替えることが出来ない。
    しかし未来と自分は変えることが出来る。
《判断力》
  1. 写真を撮る前にどんなことに注意すればよいでしょうか。
    「レンズの前のキャップをはずすことです。」・・・土門拳
  2. スループット理論。
    いくらヒットをうっても点にしなければ、なんにもならない。
  3. 天職とは自分の価値観と仕事が一致した仕事をいうのか。
    いやむしろ今の仕事が天職であると意味づけてはどうか。
    現在の仕事を天職とするのも取り組み方次第である。
《実行力》
  1. 経営とは情熱と判断力の二つを駆使しながら厚い板に力をこめて、
    じわっじわっと穴をくりぬいていく仕事である。
  2. 現場の力をきたえているか。
  3. ラグとはずれのことであるが、
    タイムラグ、認知ラグ、決定ラグ、効果ラグが発生しないように、
    ずれがおきないように心がけるのが経営である。
・信念と判断力と実行力がトータルされて実現した例

成功には非常識がいる。

それは知恵と気力と団結心を形で表わすことである。

・・・厳島合戦の例・毛利元就(59歳)3000人の兵に対し、

相手は陶晴賢(35歳)20000人の大軍。

・・・年齢、量ともに劣るが元就は勝利した。



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大島 康義  (後継者経営戦略研究所)  プロフィール

 

 

 

前回は、

後継者が陥る「企業理念」の罠について考えましたが、

今回は、「企業理念」に関して後継者は

どのようなスタンスで取り組むべきなのか、

考えてみたいと思います。


(1)自分の身の丈を知る

後継者は、まず、

自分自身を見つめなおすところからスタートするべきです。

まず、年齢・経験・貫禄と、

周りからの印象を十分認識しましょう。

年若く経験の浅い自分自身の身の丈を知り、

謙虚な姿勢で「企業理念」に向き合うとよいでしょう。

その上で、

背伸びをせず、

本当に自分が納得して、

身に感じていることのみを発言してください。

「まだ、自分はよくわからないけど、

やっぱりこういうことを大事にしていきたいと思っています。」

というような謙虚な姿勢をもちましょう。


(2)「企業理念」の前に「経営戦略」

後継者は、

「企業理念」の策定を手がけるよりも、

まずは「経営戦略」をしっかり打ち立てるべきです。

自社の強みと弱み、

及び外部環境を幅広く把握・分析した上で、

自社が生き残るための具体的な経営戦略

(商品戦略・市場戦略・販売戦略・財務戦略・人事戦略等)

を練ることが大切です。

「企業理念」の策定をあせる必要はありません。

「経営戦略」を構築し、

それを実行に移していくプロセスの中で、

おのずと「企業理念」が見えてくるものです。


(3)「企業理念」の前に「自己理念」

企業は、経営者の器以上には成長しません。

ゆえに、「企業理念」の前提として、

後継者自身がどのようになりたいかという

「自己理念」の確立が不可欠です。

あるべき姿から自己を反省し、

常に自己革新していく姿勢が大切です。

しっかりした「自己理念」を持ち、

人間的に日々成長する後継者こそが、

真の「企業理念」を構築できるのです。


以上、3回にわたって後継者の視点から

「企業理念」について考えてきました。

みなさまは自社の「企業理念」について、

今後どのように取り組んでいかれますか。

 




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大島 康義  (後継者経営戦略研究所)  プロフィール
 
今回は、

後継者が典型的に陥りやすい

「企業理念」の罠について、

考えてみたいと思います。


(1)身の丈に合わない発言


まだ知識も経験も少なく年齢も若い後継者が、

経営理念について、

したり顔で社員に語りかけている光景を見ることがあります。

本人にとっては、

経営者として当然の言動であると思っていますが、

社員からみると、

なぜか違和感を感じます。

もちろん、

社員は黙って聞いていますが、

内心どのように思っているか、

わかったものではありません。

「なぜ、こんな若造にえらそうに言われないといけないんだ!」

あるいは、

「社会貢献なんて言っているけど、

本当にわかって言ってるんだろうか。

そんなことより先に、しっかり儲けて、給料上げてよ。」

という声が聞こえてきそうです。


(2)先走った「企業理念」づくり


自社に、

しっかりした「企業理念」が無いことに気づき、

わが社も「企業理念」を策定しなければと

考えるのはいいのですが、

経営戦略を押さえることなく、

先走って「企業理念」づくりに着手して失敗する例も見られます。

経営の勉強に熱心な後継者に多いケースです。

もちろん、

自社がどのような目的で存在し、

どのようにあるべきかを考えること自体は、

後継者にとって不可欠なことです。
 
しかし、

自社の現状をよく理解せず、

今後の自社の市場における方向性などを吟味しないまま、

抽象的な「企業理念」を先行して発表してしまうことは、

非常に危険です。
 
なぜなら、

後継者の未熟さとともに、

事業方針や経営戦略の無さが、

かえってクローズアップされてしまうからです。

将来についての社員の不安を煽ってしまうことにもなりかねません。

「企業理念」は、

企業の目的そのものや価値観を表す、

まさに企業の根幹です。

だからこそ、中途半端に扱ってはなりません。


次回は、後継者が「企業理念」に取り組むツボについて考えてみましょう。



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大島 康義  (後継者経営戦略研究所)  プロフィール
 
みなさまの会社には、「企業理念」がありますか?
 
あるいは、「企業理念」に対して何らかの取り組みをしていますか?


私は、主に企業後継者の方々の支援をしておりますが、

「企業理念」についての誤解や失敗が

意外と多いことを実感しています。


今回から3回にわたり、

特に企業後継者の視点から「企業理念」について考えてみたいと思います。
 

「企業理念」は、

英語で「コーポレート・フィロソフィ」と表されますが、

企業経営者の経営哲学や価値観等をまとめたものです。 


「企業理念」が重要であることは、

数々の事例が証明しています。

しっかりした「企業理念」が内外に浸透することによって

成長発展した企業の例は、

数多く挙げることができます。


そういった企業では、

当該企業の目的・あるべき姿・経営のやり方などが

「企業理念」として凝縮された形で表現され、

経営者が本当にそれを信じており、

対外的には顧客、株主、取引先、地域社会に、

体内的には社員に浸透し、

企業の発展の原動力になっています。


後継者は創業者とちがって、

「俺についてこい」式のリーダーシップはとりにくいものです。

それよりも、「企業理念」を旗印にして、

「自分もこの企業理念を信じて頑張っていくので、

みなさんも協力してほしい」というかたちで、

リーダーシップを発揮していかれるのが望ましいと思います。


そういう意味で、

後継者が「企業理念」をまとめたり、

社員に浸透させるための取り組みを行うことは、

非常に重要といえます。


しかし、

単に「企業理念」を策定しただけでは、

何の効果もありません。

それどころか、

後継者が軽々しく「企業理念」を取り扱うことは、

害をもたらすことすらありえます。


次回は、後継者の陥る「企業理念の罠」について考えてみましょう。



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原 テルキ  ((有)なにわ創信舎)   プロフィール
 
バブル崩壊以降の

「失われた10年」

の間に日本は劇的に変化をしました。

私はよく、この状態を「格闘技」に例えて説明をしています。

(格闘技観戦フリークなもので)

これまでは柔道・空手・ボクシング・プロレス・・・

それぞれの世界でそれぞれのルールと哲学があった。

しかし、

そこに「プライド」のような

ほぼ何でもありルールの総合格闘技が登場。

それまでのルールで戦っても勝てない。


そりゃそうです、

ルールが違うのですから。

いくら鍛えていたって勝てない。

ルールが違うから、

いや競技自体が違うでは無いか!

中央(東京)は正に、

この総合格闘技で日々壮絶なトーナメントが繰り広げられている。

そこには日本人だけで無く、

アメリカ・ヨーロッパ・アジア・南米・・・

ええインド人まで!

そりゃビックリ!

これじゃ中小企業や地域産業が勝てる訳が無い!


このルールの変更、

競技の変更に気付いてない方が

中小企業の経営者や地域産業のリーダーの方が

多いのが現実です。

ルールが変った事に早く気付きましょう!

中小企業・地域産業が採るべき道は・・・

「勝つ」技を持つ事!

私は、勝負が基本のこんな社会が良いなんて当然思いません。

しかし、現実は仕方がありません。

では、この凄まじいルールに「勝つ」には・・・

「勝つ」為の「テクノロジー」を持たなければなりません。

そして今、絶対に必要な、「テクノロジー」とは・・・


1、財務・会計・ファイナンス(金融)知識。

2、ビジネスに必要な法律の知識

3、マーケティングテクノロジー。

4、インターネットの活用能力。

5、事業への考え方の転換・・・イノベーション発想。


少なくともこの5つの知識・情報・技術は身に付けて頂きたい。
 
最低でもこの5つのテクノロジーを持たない限り、

中小企業・地域経済の未来はありません。

勝って生き残るか?

負けて死ぬか?

負けるわけにはいきません。

中小企業も地域も・・・・



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