忍者ブログ
登録専門家の皆様に、それぞれ得意な分野でコラムをご執筆いただきました。また、当センター職員によるコラムもお楽しみください。
[22] [21] [20] [19] [18] [17] [16] [15] [14] [13] [12]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

小川 洋  (食品安全技術研究所) プロフィール
 

・食品関連企業は、

全世界の消費者の「食品安全・安心」に対する関心と期待に対し、

消費者により安全な食品を提供する責任と義務があります。


・食品関連企業は、

「食」に関わるすべての食品ハザードの明確化と

それを制御する能力を実証及び客観的証拠を提供する認識を

全従事者に周知させる責任と義務があります。


・食品安全は、

最終消費者の消費時点でのハザードの存在と

その程度に関する事項であり、

食品連鎖のあらゆる段階で

混入する可能性と適切な制御するシステムが必須要件となります。


・国際規格ISO22000は、

消費者の口に入る時点での

「食品安全保証」に加え、

「マネジメント」するための要求事項が網羅されています。


・そのためには、

「相互コミュニケーション」、

「システムマネジメント」、

「プロセス管理」、

「HACCPの原則」、

「前提条件プログラム」などの主要素の組み合わせ、

食品安全マネジメントシステム」を構築、運用、及び維持が要求事項です。


・すべての「食」に関わる組織が、

食品安全ハザードを明確にし、

個々の組織の役割と位置付けを認識し、

それらの情報を、

川上から川下まで相互に伝達し合うことがこの規格の主要素であり、

これが、食品関連企業の存続に関わる、重要事項です。


・国際規格ISO2200は、

HACCPシステムを構成するハザード分析、

重要管理点及びその他の食品安全ハザードの可能性の管理と、

これを許容水準まで低減させるための

前提条件プログラム(PRP)を組み合わせたシステムです。


・この食品安全に関する、

国際規格ISO2200は、

小規模、零細組織にも容易に適用が可能なシステムです。


・品質は、工程で作られ、

誰がやっても、同じ品質が維持でき、

ハザードや間違いを防止できるシステム作りが

慣用であることを教えています。


・安全三原則の採用:

1)ゼロの原則:食品安全方針、

2)全員参加の原則(内部コミュニケーッション)、

3)先取りの原則(ハザード分析)を考慮して、将来の発展にお役立て下さい。




このブログでは、支援センターの登録専門家によるコラムをご紹介します

拍手[1回]

PR
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
nashienjp
性別:
非公開
自己紹介:
中小企業の皆様が元気だったら、奈良の明日は明るい。」私たちはそう考え、県内中小企業の皆様を応援し続けます。具体的な業務内容はホームページをご覧ください
バーコード
ブログ内検索
P R
アクセス解析
アクセス解析
忍者ブログ [PR]