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大島 康義  (後継者経営戦略研究所)  プロフィール
 
みなさまの会社には、「企業理念」がありますか?
 
あるいは、「企業理念」に対して何らかの取り組みをしていますか?


私は、主に企業後継者の方々の支援をしておりますが、

「企業理念」についての誤解や失敗が

意外と多いことを実感しています。


今回から3回にわたり、

特に企業後継者の視点から「企業理念」について考えてみたいと思います。
 

「企業理念」は、

英語で「コーポレート・フィロソフィ」と表されますが、

企業経営者の経営哲学や価値観等をまとめたものです。 


「企業理念」が重要であることは、

数々の事例が証明しています。

しっかりした「企業理念」が内外に浸透することによって

成長発展した企業の例は、

数多く挙げることができます。


そういった企業では、

当該企業の目的・あるべき姿・経営のやり方などが

「企業理念」として凝縮された形で表現され、

経営者が本当にそれを信じており、

対外的には顧客、株主、取引先、地域社会に、

体内的には社員に浸透し、

企業の発展の原動力になっています。


後継者は創業者とちがって、

「俺についてこい」式のリーダーシップはとりにくいものです。

それよりも、「企業理念」を旗印にして、

「自分もこの企業理念を信じて頑張っていくので、

みなさんも協力してほしい」というかたちで、

リーダーシップを発揮していかれるのが望ましいと思います。


そういう意味で、

後継者が「企業理念」をまとめたり、

社員に浸透させるための取り組みを行うことは、

非常に重要といえます。


しかし、

単に「企業理念」を策定しただけでは、

何の効果もありません。

それどころか、

後継者が軽々しく「企業理念」を取り扱うことは、

害をもたらすことすらありえます。


次回は、後継者の陥る「企業理念の罠」について考えてみましょう。



このブログでは、支援ンターの登録専門家によるコラムをご紹介します

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