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中上 義春  (関西中小企業研究所)  プロフィール
 

この頃、良く聞く言葉です。

日本国内では物余りの時代、

消費者は無理をしてまで手に入れたい物もなく、

何が欲しいと聞かれても、特にこれと云うものも無い。

過食による肥満や不規則な生活による体調不良予防、

現代生活のストレス解消のために、

スポーツジムに通い、なにやら米国軍隊のトレーニングメニューをこなす。

国内メーカーのヒット商品といえば、ゲーム機器とそのソフト。


高機能家電製品も、売出しから半年もたてばコモデティ化し、

価格競争に陥る。

一方、国内自動車メーカーは着実に世界市場で、

その存在感を高めつつあります。

しかし、欧州の大衆車部門で、

顧客満足度 No1 になった車は、

トヨタ、ホンダを押さえて、インドメーカーとのこと。
 
30 万円台の大衆車を近年発売との情報もあり、

国内メーカーも対策を検討する必要がありそうです。


このような環境下、中小企業の進路は如何に?

従来の発注先が海外へ発注、

海外からの輸入品と競合、

公共工事の縮小等、

既存事業縮小や撤退を余儀なくされるケースが多く見受けられます。

では、どのような分野に新事業を見つければ良いのでしょうか?


多くの企業が、悩むことです。

多く見られるケースは、

兎に角何かを始めなければとの思いから、

話題性があり、

事業化の容易なテーマに急いで取組むケースです。


一般的には、既に多くの企業が参入し、

激しい生き残りのための戦いが始まっているケースや、

逆に顧客の認知度が低く、

いまだ市場開拓に多くの企業が苦労を重ねているケースです。


どこの事業領域に自社の事業を開拓するか?

その際に拠り所とする自社の強みは何か?

その強みの存続性は等、

やや遠回りにはなりますが、

事業イノベーションの基本ステップを踏まえた推進が必要です。



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